理想形の草勢

矢崎式(浅箱)・住化式・大山式・ジャット式・発砲箱式・伏原式と様々な高設ですずあかねを栽培しているが、その中でここまで個人的に理想形の草勢を作ることが出来た場所がある。
ジャット方式。


これまで3年間、培地量が多く管理が難しかったが今年4年目の培地も安定してきたのかな?
1・2年目はマダラ果で悩まされたけど、昨年から減り収穫量も増えてきた。
ジャット方式の考えのとおり土耕栽培の管理がそのまま高設栽培に反映できればいいと思うがどうなるかな。期待したい♪